IR情報

経営ビジョン

 近年、当社が果たす役割は、独自開発した新技術の活用、お客さまの製品開発を支援するソリューションプロバイダーなど、 さまざまな分野に拡大しています。また、創業以来培ってきた放電加工や表面処理といった高度加工技術を複合させた技術力が、新たな形でビジネスの場を広げています。当社は、加工技術のトータルサービス企業として、それらのニーズに対応すべく、新たな体制づくりに取り組んでいます。

 特に、次の3つのビジネスモデルを構築することで事業の拡大、着実な成長を目指しています。同時に、「革新的技術を提供する加工業」としての実績を積み上げることが、企業ブランドの確立、さらには需要領域の拡大につながるという好循環を生むものと考えています。

弛まぬ技術向上とコスト競争力の強化で、他社との差別化を図る加工ビジネス

 当社のコアコンピタンスである加工ビジネスでは、ガスタービン翼などの加工において放電加工、表面処理、溶接などトータルな加工技術を提供する他社にはないサービスで付加価値を高めています。 また、金型製造では、当社独自の圧倒的な競争力を持つDMM加工システムによりシェア拡大や新規顧客の拡大など業容を広げていきます。

顧客企業の製品開発を支援する“ソリューション事業”

 画期的なデジタルサーボプレスを採用したDivo、ZENFormerのメカトロニクス事業、世界初の完全クロムフリー耐食表面処理剤ZEC888では、装置および耐食処理剤を販売し、ソリューション事業を推進していきます。

ストックビジネスとしてのメンテナンス・リペア事業

 当社の放電加工や高度表面処理、特殊溶接などの加工技術が、製鉄、化学、発電などの分野でプラントのメンテナンス・リペア技術として注目されています。 プラントの基幹部品などに対し耐熱、耐食、耐薬品などのトータル的な加工技術を提供するメンテナンス・リペア事業は、当社が最も得意とする分野であり、ストックビジネスとしての拡大が期待できます。

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