技術特集

用語集

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放電加工(EDM)

放電加工(EDM)

放電加工(Electrical Discharge Machining)の加工法は、従来の機械加工と異なり電気エネルギーを利用した特殊加工に属する。
被加工物である金属と加工工具である電極とを絶縁性の加工液を介して、その極間に電圧を加えた時に発生する電気エネルギーによって微細な組織分離加工を繰り返し行うものである。この加工法は、被加工物の硬さに影響を受けることなく複雑な加工を要するときなど、広範囲に利用されている。

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ワイヤーカット放電加工

ワイヤーカット放電加工

ワイヤーカット放電加工とは放電加工法の一つで、放電加工機の電極にワイヤー線を使用したものである。 垂直に張られた直径0.2mm¢程度の細いワイヤー電極と金属加工物の間をNC装置によって所要の形状に相対移動させながら放電現象を発生させ糸鋸盤のように切断加工を行う方法である。

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型彫放電加工

型彫放電加工とは放電加工法の一つで、被加工物に対する形状電極を作成し転写することで、要求に応じたマイクロレベルの精密三次元加工を行う方法である。

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電解加工(STEM)

電解加工(STEM)

電解加工(STEM)とは、Shaped Tube Electro Chemical Machiningの略称で工作物と電極の間に電解液を流入させ、工作物と電極に電圧をかけると工作物表面が電解作用によって溶解することを利用した加工法である。
電極にチタンチューブ、電解液には硝酸(15~20%)を使用し小径深孔加工を特徴としている。

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サーメテルコーティング

サーメテルコーティング

サーメテルコーティングとは、数マイクロの金属アルミニューム粉をベースとした塗料を金属表面にコーティングした後、焼き付け処理を施し表面改質を行うものである。
特徴としては、部品を錆から護る、高温燃焼ガス等による表面酸化とそれに起因する部品破壊を防ぐ等があり、世界の多くのエアラインが採用している。現在は、航空機以外の民需製品にも利用されている。

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サーマロイJコーティング

サーマロイJコーティング

サーマロイJコーティングとはアルミ拡散コーティングの一種で、ニッケル、コバルトベースの合金材料を高温酸化や硫化物による腐食や熱疲労などから保護する為に開発されたものである。耐熱温度が1200℃と高く、長時間にわたり高温・高応力に曝されるタービン動・静翼等に使用される。

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メトボンド溶接

メトボンド溶接

メトボンド溶接とは、難溶接材及び微小溶接が可能な金属溶加材を使用したプラズマトランスファーパウダー溶接である。ガスタービン及び蒸気タービン翼の新製または修理に適用され、特徴としては材料の希釈が少ない、熱ゆがみが小さい、熱影響の部分が小さい、精密形状溶接が可能である。

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特殊プラズマ溶接

特殊プラズマ溶接

特殊プラズマ溶接とは、気体を数千度の高温に加熱すると、その中のガス原子が原子核と電子に遊離して正負のイオン状態になることをプラズマという。このプラズマを溶接アークに使用するのがプラズマ溶接である。微電流にすることにより低い熱入力で実寸法形状に近い溶接ができること、以前には不可能とされていた合金にも使用することができる。

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耐熱・耐食コーティング

耐熱・耐食コーティングとは、金属の表面にアルミ粉末をベースとした特殊塗料を吹き付けた後、焼付け処理を行ってその金属表面を改質するためのコーティング技術である。
特徴としては、部品を錆から護る、高温燃焼ガス等による表面酸化とそれに起因する部品破壊を防ぐ等がある。

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金型

金型

金型とは、形を作るための工具(型)で金属を加工して作られる。大量生産を行う場合に用いられ、広く活用されている。

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鋳造金型

鋳造金型とは、金属を溶かして型に流し込み成形するための金型で、広範囲に活用されている。

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アルミ押出用金型

アルミ押出用金型

アルミ押出用金型とは、特殊鋼(靱性に優れた鋼材)を材料として、アルミ押出成形のための加工を施した金型で、代表的なものはアルミサッシの製造過程で用いられる。

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セラミックスハニカム押出用金型

セラミックスハニカム押出用金型

セラミックスハニカム押出用金型とは、粘土状のファインセラミックスを押出して、ハニカム状(蜂の巣状)のセラミックス製品を作り出すための一種の口金で、製品の構造上非常に高精度の金型である。代表的なものは自動車の排気ガスを浄化するための装置に使われている。

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金属プレス加工

金属プレス加工

金属プレス加工とは、往復圧縮運動を主とするプレスなどの加工機械および型工具を用いて、金属材料に塑性変形を与え、成形、接合、分離および矯正などを行う加工法で、大量生産を行う場合に用いられ、身の回りの製品に広く活用されている。

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